webうさ3:11.13(土)~11.14(日)うさフェス:11.20(土)~11.21(日)
うさぎの感謝状
うさちゃんへの感謝の気持ちを文字に表すと、普段何気なく過ごしているうさちゃんとの時間をより貴重に感じることができるしょう。また、いずれ来る老いやお別れの時を穏やかな気持ちで迎えられる手助けになるかもしれません。
うさちゃんへ日頃のありがとうの気持ちを込めて、応募していただいた感謝状は、webうさ3サイト上に展示します。
みんなでうさちゃんへの感謝の気持ちを共有しましょう。
うさぎの感謝状は、10月29日まで募集しておりました。今回は、24点のご応募をいただきました。
ありがとうございました!
独身時代に一人暮らしをしていた私は、ポポロをお迎えしたことをきっかけにうさぎ好きの夫と結婚しました。
その後産まれた子供たちもポポロと一緒に遊ぶようになりとてもうれしく感じています。
以前は幼い子供たちによる騒音ストレスが気になっていましたが、もはやちょっとやそっとの音では動じません(笑)
子供の手を噛むこともなく優しいお兄ちゃんでいてくれるポポロは、私たち家族にとってとても大切な存在です。
うさちゃん初心者なのですがすくすく元気に大きくなってくれてます。
最初戸惑うこともいっぱいありましたが、色々発見をさせてくれたりと毎日仕事から帰るのがとても楽しみになりました。
一緒に遊んでるとぶぅぶぅ言いながら走ってくる姿やご飯の時間になると嬉しくて走り回ってしまう姿どれをとってもとても愛らしいです。
まだまだ成長期ですがおっとりとした優しい子に育ってくれていてとても嬉しいです。
2019年12月に旅立ったティファちゃんは初めてお迎えしたうさぎさんでした。
うさフェスにも毎回楽しそうに参加して、うさコレ出場した時はエクセル賞を頂いたり思い出がたくさんあります。
いつも穏やかで優しい子だったので
闘病中も私が心配そうな顔をすると、モリモリ食べはじめたり、いつでも私に寄り添ってくれる優しい子でした。
縁あり新しくお迎えした子には背中に羽のような模様があります。
ティファちゃんが私に新しい天使を届けてくれたと思えるのです。
お月様にいってもいつでも見守られてると感じる私です。
本当は人間が弱いうさぎを穏やかに大きな愛で守っていくのだろけど、ティファちゃんからはもっと大きな愛で私が癒されていたような気がしてなりません。
そんな子に出会えて一緒に過ごせた日々は私の宝物です。
お店で初めて出会った時の愛しさ それからの生活 妹うさぎをお迎えしたときの行動 元気に生きてること
とってもかわいい女の子としてお迎えしたら、とってもかわいい男の子だった
一緒に過ごして6年だね。この写真は初めての土地でお店にいった福岡での写真です。ハロウィンバックに可愛いめり
毎日毎日サークルの近くを通るたびにたっちしてクレクレのポーズをしてくれます。
おいしそうにパイン、リンゴ、にんじんを食べる姿にいつも癒されています。
なでてを何度もしてくるのもかわいく、何度でもなでなでしています。
出会った時からクレクレをしていたのを思い出しました。
もげのおかげでこれまで疎遠になっていた人とつながりを取り戻せたり、奇跡的な出会いをすることができました。毎日の癒しでなく様々な出会いを作ってくれたもげにはいつも感謝しています。
これからもずっとかわいくくれくれして私たちをいやしてくださいね!
チャチャくんは生まれつき足が少し悪く、梅毒も持っていて我が家に来た初め頃は歩くのにふらついたり病院に何回も通ってお薬を頑張ったりで大変でした
怖がりでご飯も全然食べられず、体重がなかなか増えてくれなくて心配でしたが
今では元気に走りまわったりご飯もたくさん食べ、もともと体つきが小さいので体重は現在も1キロいきませんが年に1回の血液検査等で健康そのものですと言われるようになりました!
健康になってくれた感謝と私達夫婦の日頃の癒やしとなってくれている事に感謝です
初めて逢った日、彼女は汚いケージの中にいました。給水ボトルの水も、トイレも汚れていて、血統書付きネザーなのに「歳末セール」と書かれ、叩き売り状態でした。
痩せ気味で毛並みも悪く、目ヤニも付いていた薄汚れたうさぎ…。その店に売れ残っても、値段に釣られた子供等に買われても幸せになれないだろうとお迎えを決意。猛烈に煙草臭い店主にケージから出される際、抱えられるのを嫌がり大暴れしていた痩せっぽちさんの姿は今でも覚えています。
猛烈な人間不信、人間嫌いだったそのコは食も細く、ストレスがあると全く食べなくなったり手足を囓る自傷行為もありました。
水も殆ど飲まず膀胱結石にもなりかかりました。神経質で病弱、それでいて気位の高さに振り回され続けましたが、繊細な彼女の生を全うさせてあげたいとずっと尽くしてきました。
私にだけは心を許してくれたぱぴぃさん、尊く生きた11年半…。貴女の生き方は私の生き方、そのものでした。
ウォノ君は、娘のバイト先の動物病院にダンボール箱に入れられて置かれてました。
何があって うさぎさんを手放す事になったのかは 計り知れません。でも ウォノ君はとても綺麗で、怪我も無くきちんとお世話されていた状態でした。保健所ではなく、動物病院に置いて行ったのは生きていて欲しかったからなのだと思います。
良くない事ではあったけど そのお蔭でウォノ君と出会えました。
我が家にお迎えしてからすぐ 先住の猫さん達にも慣れ、私達にも懐いてくれてペロペロと舐めてくるウォノ君を凄く愛しく思いました。かけがえの無い命、温かさをこれからも大切にずっと一緒に過ごしていきたいと 心から思ってます。
我が家に来てくれて、本当に本当にありがとう!
うちの家族になって間もなかった頃、手のひらに入る位の小さな子うさぎさんでしたが、長年いたかのような貫禄のある子で、びびりと大胆の間がない子で、大人しいかと思えば周りがビックリしちゃうような事を突然しちゃう目の離せない所があったりします。
表情豊かで優しい甘えん坊に成長したショコラたんですが、ココアお兄ちゃんにしつこくしちゃいココアお兄ちゃんに怒られちゃうほどの、お兄ちゃん好きでもあります。
今年の誕生日には、お気に入りの豚毛ブラシを買ってもらい、ブラッシングしたりと。
こねくりまわされたりするのも好きなショコラたんです。
今年もお出掛け自粛ムードなので、その中で少しでもストレス発散してもらおうと部屋ん歩や庭ん歩で我慢して貰って、遊んでいる姿を見てこちらはいつも和ませてもらっています。
一日も早く自由にお出掛け出来るようになったらまた、前のようにいろんな所に遊びに連れていってあげたいと思います。
歴代うーさんより長生きして下さい、とりあえず目指せ10才がんばれー
子供と会いに行き、チロルに一目惚れしてお迎えした日を未だ鮮明に覚えています。
自分の病気のことを含め嫌なことが多い中で、チロルの存在が私を癒し支えてくれて、毎日が幸せです。チロルがいなかったらどうなっていたか分かりません。
ビビリだけど、名前を呼べば走って来るし、行くとこ行くとこついて来るし。
何しても可愛くて仕方ない、尊いです。
もこちゃんが我が家に来たのは先代のうさぎが亡くなり半年ほど経った頃です。
あまりにも寂しくて、週に3日はペットショップに通い、先代の生まれ変わりはいないかと探していました。
一目見た時からこころ奪われ、もこちゃんもこちらにアピールするようにケージの最前列に来てくれました。
大学生だった私が試験で辛い時、就職してからも困難の連続でしたが、いつも支えてくれました。
何度も命の危機もありましたが、頑張って乗り越えてくれました。11月で11歳を迎えます。最近は寝ている時間が長く、歳をとったなと感じることも多くなりましたが、見た目は若い時と全く変わりません。
まだまだ何十年でも一緒に過ごしたいくらい大好きです。
私を支えてくれたもこちゃんに感謝の気持ちを伝えたいと思い応募しました。
そぼろと出会ったのは10年前の夏です。
仕事帰りに、玄関先で母親が、まだ生まれて間もない赤子の彼を抱いていたところから始まりました。
以前にも一度ウサギと暮らしていた経験もあり、また新たな家族として、みんなに囲まれながら暖かく迎え入れました。
クールだった前の子とは打って変わり、そぼろはやんちゃで喜怒哀楽が激しく、自分の感情はなにかと全身を使ってアピールします。
それでも、威嚇や相手を傷つけるような行動はしないし、何も言わなくても家のルールは知ってるといった様子で、とても素直で物分かりのいい子です。
人とウサギで生きる世界は違えど、僕は彼からいろいろな生きる智慧を教えてもらいました。
年を重ねてから怪我することも増えましたが、その強いバイタリティでしっかり克服し、今も元気です。
早いもので、一緒に暮らし始めて十年が経ちました。
晩年期を迎える彼と、これから日々を噛みしめて歩んでいけたらなぁと思います。
14年は、私たちにとって、かけがえがないひとときでした。
去年の7月5日に14年連れそったななこちゃんが月へ帰りました。
最後は足に繊維肉腫ができ病的骨折で歩けないはずがずっと歩いていました。
多分私が泣いたり後悔したりすぐしてしまうから心配かけないように頑張ってくれたのかもしれません。
うさぎの情報がまだあまりない時代からの生活で不便をかけたのに逞しく生きてくれたこと転勤の多い私よりも先にその土地に慣れてくれたこと全てが尊敬でしかない自慢の相棒です。
まだまだ寂しさとああすればよかったという後悔とともに生きていますがなーちゃんへの感謝を上回ることはありません。
私に豊かな時間を与えてくれた最高のうさぎさんです。
歯の不正咬合で顎が腫れてる中、ペレットを水で溶いたおだんごを良く食べてくれました。食の好みが変わるのか同じものをずっとは食べてくれず、食べてくれるものを突き止めるのに苦労もしました。
最後は強制給餌でしか食べれなくなってしまいましたが、それでも食べたいものの時はシリンジに食いつくように食べてくれました。
リンゴが大好きでもっと食べてもらいたかったけど、胃拡張やうっ滞にもなってしまって、怖くて沢山あげれなくてごめんなさい。
ホテルのお泊りも多かったけど、いい子でお留守番もしてくれました。
病院も沢山通ったけど、いろんな先生に頑張り屋さんだねって沢山褒めても貰いました。
そんなトトちゃんを本当に沢山褒めてあげたいし、感謝の気持ちを伝えたいです。
心からありがとう。
うーちゃんは私にとって初めてのペットでした。
お迎え当時は分からない事だらけで手探り状態でしたが、すぐにうーちゃんの虜になり、私の生活の中心になりました。
牧草を嫌いながらも、大きな病気をする事なく元気に過ごしていたので、10歳のお誕生日も元気に迎えられると思っていました。
ですが、9歳4ヶ月と7日…
体調が悪くなって、わずか半日程で旅立ってしまいました。
何気ない幸せな日常に突然訪れたまさかの出来事。
私は心の準備も整理も出来ないままお別れ会をし、
いなくなった今、うーちゃんの存在の大きさを改めて感じています。
そんなうーちゃんには数えきれない感謝の気持ちでいっぱいです。
この気持ちを伝えたくて今回応募しました。
私は二度目の里親です。この子は、初めの里親さんの元で、虐待にあったうさぎでした。
虐待にあったからなのか、我が家へ迎え入れた時は警戒心が強く、自分を守る事に長けている子でしたが、今では心を許した人にはすっごく甘えん坊で、かまってちゃんで、とってもとっても愛おしいです。
毎日が幸せになりました。この子の為に、仕事も頑張ろうと思えるし、帰宅して大好きなうーたんに会えるのが嬉しくて仕方ありません。いつも可愛い仕草に癒されて、幸せと笑顔と元気をいっぱいもらっているので、私もうーたんにいっぱい恩返しができたらいいなと思っています。
過去に虐待を経験した分、そんな辛い記憶は消え去ってしまう程、これからも幸せと愛情いっぱいに包んであげたいです。
そして、私と家族になってくれた事、いつもそばにいてくれる事へのありがとうの感謝の気持ちと、心から愛している事を、これからもうーたんに伝え続けていきたいと思います。
みみさんは、白くて小さくて、頭の毛が少しだけ長い子うさぎでした。
先代うさぎのうーくんのお嫁さんとしてお迎えたみみさんは、三度の出産をして、お母さんうさぎになりました。みみさんの子どもたち、ゆーさん、あーさん、がーさん、みんな元気でもうすぐ12才になります。
みみさんは最近、足腰が弱って、ケージの中で転んだきり、起きられくなることが多くなりました。あれこれ考え、究極のバリアフリー、放し飼いにしてみると不思議なことに、転んでもすぐに一人で起きられるようになりました。
そんなみみさんですが、耳のお手入れの途中、バランスを崩してコロンと転がってしまうことがあります。それでもそんな小さなことは気にせず、寝転んだままの姿勢で両手で耳をはさみ、ペロペロと耳のお手入れを続けてる姿に、幸せと勇気をもらっています。
最後に、うさぎと暮らす方々とうさぎさんの幸せな毎日が、末長くずーっと続きますように。
賞状にあるように始めは男の子と聞いて飼い始めたので戸惑いもありましたが、元気に育ってくれたらそれが一番です。
我が家の一番の長寿に感謝 全てにありがとうと伝えたい