今年の獣医師及び動物行動講習会は、1階講習会エリア(無料)、2階小展示室(有料)で13個の貴重な講義をご用意しています。今回はうさフェスタで初めてお話しして頂ける先生もいらっしゃいます。意味のある講習会ばかりです。楽しみにしてくださいね。 |
有料講習会の参加方法
2階小展示エリアで開催される講習会は有料となります。じっくりお話をお聞きになりたい方には、この機会をお勧めいたします。(1階講習会エリアで開催される獣医師講習会の参加は無料となります。) 開催場所
2階小展示室 エレベータをご利用ください。 有料講習会申込先
上記のURLからお申し込みください。 |
参加料5,000円
定員 10名
日本で初めて、うさちゃんと一緒に参加出来るクリッカートレーニングの実践編です。うさちゃんの新しいコミュニケーション方法を楽しく学べます。クリッカーの使い方から実際にトレーニングのやり方迄、お家のうさちゃんに直接とトライしてもらいます。 |
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団体紹介
D.I.N.G.O.
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参加料3,500円
定員 30名
脂肪肝や腎不全は、うさぎに撮って重篤な症状を引き起こす病気です。急な生活や体調の変化に気付き早期の発見、治療が重要です。(予定) 曽我先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
GROWING ANIMAL HOSPITAL(曽我動物病院) Tel.045-840-3601/ Fax.045-840-3603 ウサギなどエキゾチックアニマルも含め幅広い種類の動物を対象に、正確な診断と治療を目指す病院です。小動物専用診察室を設け、各種診断装置を完備し、診療・手術を行う他、病気の予防、飼育指導、しつけ指導などペットと共に楽しく生活するための指導教室も開催しています。うさぎの飼い主さん必読の『よくわかるウサギの健康と病気』(誠文堂新光社)監修。 |
参加料5,000円
定員 10名
日本で初めて、うさちゃんと一緒に参加出来るクリッカートレーニングの実践編です。うさちゃんの新しいコミュニケーション方法を楽しく学べます。クリッカーの使い方から実際にトレーニングのやり方迄、お家のうさちゃんに直接とトライしてもらいます。 |
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団体紹介
D.I.N.G.O.
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参加料4,000円
定員 15名
活子先生のおなじみうさちゃんのマッサージにハーブボールが加わりました。マッサージを習得しハーブボールでよりうさちゃんを気持ちよく癒してあげてください。お家のうさちゃんをつれて参加できる講習会です。(予定) 越久田先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
おくだ動物病院 進盟ルーム・横浜について:細胞を元気にする調圧ルーム、「進盟ルーム・横浜」を病院の裏手に開設しております。調圧ルームは、気圧の上下を繰り返すと体は酸素をたくさん摂り込み、体温が上がるという現象を利用した健康のための施設です。進盟ルーム・横浜は人専用のスペースに加え、飼い主さんとペットが一緒に入ることができる設備のある、日本では唯一の施設です。。 |
参加料3,000円
定員 30名
完全草食動物のうさぎは、特殊な消化器の構造と消化のサイクルを持っています。その為、うさぎにとって消化に関係する病気は多く、飼い主さんの大きな心配事です。うさぎの消化生理と病気は密接な関係があります。うさぎの凄い消化機能について新しい切り口で学べる講習会です。 中田先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
水前寺公園ペットクリニック 九州熊本県に日本にもめずらしいうさぎ専門病院として開院。うさぎも犬や猫と同格の診療を行うために、さいとうラビットクリニックの斉藤久美子先生のもとでうさぎの診療を学びました。最近では、熊本県内だけではなく九州各県の遠方からも診察にくる患者様が増えています。診察だけではなく、うさぎを飼われている方の憩いの場、交流の場になればと考えています。 |
無料講習会のご案内
1階講習会エリアで開催される獣医師講習会の参加は無料となります。今回は、9名の獣医師の講義を用意する予定です。どの講習会も意味のあるものばかりです。 開催場所
1階講習会エリア |
注意事項
獣医師及び動物行動講習会は、多くの方に参加して頂けるように、講習会上の場所取りなどは一切できませんのでご了承ください。また、混雑時には、安全上の配慮から立ち見できないこともございます。その際には、スタッフの誘導にご協力ください。うさちゃんを連れての講習会会場へのご入場は、うさちゃんへの健康上の配慮から禁止とさえて頂きます。 必要があれば、「うさぎ預かり所(有料)」にて、うさちゃんをお預かり致します。講習会への参加やお買い物時にご利用ください。 |
うさちゃんを病院に連れていくのは、病気になった時ばかりではありません。普段からうさちゃんをよく観察し、お家で健康チェックすることが大切です。そして、信頼できる"かかりつけ獣医さんを見つけておくことも飼い主さんの大切な役目です。獣医さんに行くまえにうさちゃんと動物病院の上手なお付合いの仕方を考えます。 清水先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
清水動物病院 |
涙目を起こすうさちゃんは、意外に多いものです。涙目にもいろいろな原因があり病状によって治療法も異なります。長引く場合は、皮膚炎等の病気にもなってしまう事もあります。うさちゃんの様々な眼科疾患の紹介とその治療法のお話をして頂きます。(予定) 曽我先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
GROWING ANIMAL HOSPITAL(曽我動物病院) Tel.045-840-3601/ Fax.045-840-3603 ウサギなどエキゾチックアニマルも含め幅広い種類の動物を対象に、正確な診断と治療を目指す病院です。小動物専用診察室を設け、各種診断装置を完備し、診療・手術を行う他、病気の予防、飼育指導、しつけ指導などペットと共に楽しく生活するための指導教室も開催しています。うさぎの飼い主さん必読の『よくわかるウサギの健康と病気』(誠文堂新光社)監修。 |
うさちゃんの新しい可能性へのアプローチです。このトレーニングは、クリッカーという音の出る器具とうさちゃんが喜ぶご褒美を使ってトレーニングをします。うさちゃんにやってほしい事、例えば「呼んで来る」や「合図でケージに戻る」など色々な事をうさちゃんが自分自身で考えながら出来るようになるトレーニングです。うさちゃんの魅力と可能性が広がる新しいコミュニケーション方法としてうさぎのしっぽが提案していきます。クリッカートレーニングの専門家が皆さんにご紹介致します。 |
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団体紹介
D.I.N.G.O.
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うさぎの歯の構造は特別です。不正咬合が圧倒的に多い歯科疾患です。不正咬合や不正咬合が起因となる様々な症状で多くの病気がうさちゃんを苦しめています。痛みを伴い食事持もできなくる可哀想な状態にならないように日頃の観察と定期的な歯の検診は大切です。田向先生が皆さんの疑問に直接お答えしていただきます。
田向先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
田園調布動物病院 犬猫から小動物までオールペットの診療を行っています。特にうさぎの診療、手術を多く手がけ「うさぎの専門外来、うさぎ専用入院室」も設けています。獣医師向けにもうさぎのセミナーを行うなど、積極的にうさぎ医療の啓蒙普及を行っています。珍獣ドクターとして知られテレビ出演や著書多数。 |
うさちゃんを毎日観察しているとうさちゃんのからだ全体から発するエネルギーを感じる事が出来るようになります。それは、体の不調を隠すうさちゃんの変化を飼い主さんが感じ取れるようになるという事です。どうしたらうさちゃんとコミュニケーションを取れるのかエネルギーを感じる事が出来るのかそのヒントをお話していただきます。(予定)
越久田先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
おくだ動物病院 進盟ルーム・横浜について:細胞を元気にする調圧ルーム、「進盟ルーム・横浜」を病院の裏手に開設しております。調圧ルームは、気圧の上下を繰り返すと体は酸素をたくさん摂り込み、体温が上がるという現象を利用した健康のための施設です。進盟ルーム・横浜は人専用のスペースに加え、飼い主さんとペットが一緒に入ることができる設備のある、日本では唯一の施設です。 |
うさちゃんの肥満は、飼い主さんの責任です。肥満は、関節や内蔵への負担等から色々な病気の原因にもなります。盲腸糞を食べ残したり、お尻が汚れていたりしたら要注意!ただ、ダイエットが必要かどうか自己判断は、危険です。獣医さんに相談し、適切なダイエットをする事が大切です。この講習会では、中田先生が提唱しているペレットコントロールプログラム(PCP)を紹介。うさぎの健康診断の重要性を交えてお話しします。 中田先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
水前寺公園ペットクリニック 九州熊本県に日本にもめずらしいうさぎ専門病院として開院。うさぎも犬や猫と同格の診療を行うために、さいとうラビットクリニックの斉藤久美子先生のもとでうさぎの診療を学びました。最近では、熊本県内だけではなく九州各県の遠方からも診察にくる患者様が増えています。診察だけではなく、うさぎを飼われている方の憩いの場、交流の場になればと考えています。 |
何の前触れもなく、うさちゃんがクルクルとローリングしてパニックに陥ってしまうと、飼い主さんは突然の事でなす術がありません。斜頸の症状や初期対応、病後の事を知っておくと飼い主さんもパニックにならずに早い対応が出来、また早期の治療で完治も望めます。
進藤先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
うさぎと鳥・小動物の専門病院BUNNY GRASS 「すべての動物に平等な医療を」を信念に日々診療に取り組んでおります。正確な診断や高度な獣医療のご提供だけでなく、愛情を持って動物に接することを心がけています。 |
密生する被毛で守られているうさぎの皮膚は薄く弱いものです。そして、被毛に覆われている為、皮膚病や外部寄生虫に気付きにくく発見が遅れ治療に時間が掛かってしまう事があります。また、人に感染する事もあります。ひどくなる前に治療する為、「よく体を掻くや脱毛している」などのサインを見逃さない普段の観察が大切です。
成毛先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
シンシア動物病院 藤沢のきち動物病院吉本憲史先生のもとで研修され、2011年、綾瀬市にウサギなどエキゾチックアニマルのために専用の待合室と診察室を持つシンシア動物病院を開院させました。日々進歩する獣医医療を取り入れながら複数の獣医師と看護師によるチーム医療を基本とします。 |
膿瘍は、皮下で膿が溜まって袋状になったもので、体のいろいろな部分にできる可能性があります。年齢に関わらずうさちゃんに多い病気の一つです。その原因は、様々で完治が難しく再発も多く見られる病気です。膿瘍とはどのようなものか、またどのように治療していくか治療していくかをお話し致します。
一ノ瀬雄史先生のプロフィールはこちらから>> |
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病院紹介
ラパン動物病院 2011年2月に新規オープンしました!ラパン動物病院では、分かりやすい獣医療を目指し、十分な説明と同意・インフォームドコンセントに力を入れております。犬・猫だけでなく、ウサギや爬虫類などにも専門的な獣医療を提供できるよう努力しております。飼育方法やしつけ、素朴な疑問などお気軽にご相談ください。 |